高山市議会 2022-06-22 06月22日-05号
7ページの説明の中で、教育費の保健体育、第9款教育費の中の説明欄にある古川国府給食センターのところ、私、古川高山と申し上げたかもしれないんですが、古川国府給食センターの誤りですので、訂正させていただきます。申し訳ありません。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 上嶋議員。
7ページの説明の中で、教育費の保健体育、第9款教育費の中の説明欄にある古川国府給食センターのところ、私、古川高山と申し上げたかもしれないんですが、古川国府給食センターの誤りですので、訂正させていただきます。申し訳ありません。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 上嶋議員。
第7款土木費、第4項都市計画費の街路松之木千島線整備事業につきましては、表中説明欄に記載しておりますように、物件移転補償契約において、契約の相手方の移転手続に不測の期間を要したため、支出負担行為額5,329万7,000円から支出済額を除いた2,696万6,000円を令和4年度に繰り越すものであります。
そのために臨時財政対策債を令和元年度と令和2年度を比較して説明欄のところにも書かせていただきました。 令和元年度というのは臨財債は4億円しか発行していない。それから、令和2年度というのは、発行できる満額の13億4300万円です。だから、その差額、10億円ぐらいあると。その差額は、多く臨財債を発行してこの基金費を増やしたんじゃないかということなんですね。そのためにちょっと書かせていただきました。
第1款資本的支出、第1項建設改良費の水道施設災害復旧事業につきましては、説明欄に記載のとおり、関係機関との協議に時間を要したこと及び道路復旧工事に合わせて施工時期の調整を要したことから、予算計上額8,500万円の全額を令和3年度に繰り越すもので、その財源内訳は、国庫補助金1,723万1,000円、損益勘定留保資金6,776万9,000円であります。
◎次長兼秘書室長(村瀬誠君) 続きまして、2項県補助金、1目総務費県補助金507万1000円のうち、所管分は岐阜県多文化共生推進補助金を除く454万1000円で、消費者行政の強化、人権教育、東京圏からの移住支援、空き家除却支援及び新庁舎での県産材使用などに対する補助金を説明欄に記載のとおり計上しております。
そして、消耗品費の説明欄には、 「事務用品、録音テープ、記念品(額・副賞)、写真、講師用茶菓・弁当・粗品記念品」 との記載がある。
事項別明細書には、説明欄に内容を記載しておりますので、前年度と比べて金額、内容等が大きく変わったものについて、項単位または目単位で主な増減理由などを説明させていただきます。 初めに、歳入でございます。 1款市民税です。
説明欄では、保育環境改善等事業補助金480万円と民間保育所等新型コロナウイルス感染拡大防止対策事業補助金900万円に分けておりますが、両補助金とも、マスクや消毒用エタノール、石けんなどの消耗品や、体温計、空気清浄機などの備品の購入、消毒業務の委託など、感染症対策に必要な経費を補助するものとなっております。 以上が補正予算(第5号)のうち、保育課分についての説明でございます。
この非公募につきましては、この説明欄に書いてありますように、条例施行規則の第2条第3項第5号で、「指定管理による管理状況が極めて良好で、かつ、引き続き同一の指定管理者を指定することにより、施設の管理運営を効果的かつ効率的に行うことができ、サービスの向上に寄与すると認められる場合」ということで、明確にうたわれています。私はこれに異存があるということではございません。
第7款土木費、第2項道路橋りょう費の宮川人道橋整備事業につきましては、表中説明欄に記載しておりますように、上部工工事において、資材の調達に不測の期間を要したため、支出負担行為額2億300万6,760円から支出済額を除いた9,435万円に、支出負担行為予定額699万3,240円を加えた1億134万3,240円を令和2年度に繰り越すものであります。
一つ飛びまして、節19扶助費28億498万1,000円でございますが、主なものといたしましては、説明欄の二つ目、居宅介護給付費9,410万円から、次のページ、説明欄上から三つ目の施設入所支援給付費2億2,920万円まで、障がい者の方が施設やヘルパーなどを利用して、食事や入浴などの介護サービスを利用した場合の給付費でございます。
151ページに参りまして、説明欄の上から三つ目でございますが、新規事業といたしまして、特定空家除却支援事業補助金に200万円を計上いたしており、特定空き家の除却費用の一部を補助してまいります。また、空家除却支援事業補助金に600万円を計上し、引き続き空き家の除却費用の一部を補助してまいります。 次に、債務負担行為について御説明させていただきます。200ページをお開きいただきたいと存じます。
◎秘書室長(村瀬誠君) 続きまして、2項県補助金、1目総務費県補助金553万5000円につきましては、岐阜県空家除却費支援事業費補助金や高齢運転者交通安全対策補助金など、説明欄に記載のとおり計上をしております。 ◎選挙管理委員会事務局参事(岩井健君) 続きまして、82ページ、83ページを御覧ください。
事項別明細書には、説明欄に詳細を記載しておりますので、前年度と比べて金額、内容等が大きく変わったものについて、項単位または目単位で主な増減理由などを説明させていただきます。 歳入でございます。 1款市税です。 1項市民税は、令和元年度の決算見込みをベースに、個人は28億3,057万6,000円、3.9%の増、法人は8億2,181万2,000円、6.3%の増で計上いたしました。
28年度がもっとびっくりぽんなんですが、この大垣ポイント会計事業の説明欄をよく読むとふるさと納税を扱っておるということなんです。5人でやって8,000円しかなかった。8,000円ですよ。費用が8,100円かかったとNPO法人の会計、これ、ホームページをきょう帰って見てください。
第1款資本的支出、第1項建設改良費の市道本町線舗装修繕に伴う配水管布設替事業につきましては、説明欄に記載のとおり、道路整備事業の繰り越しに伴い、予算計上額730万円の全額を平成31年度に繰り越すものであります。 三谷浄水場基幹改良事業につきましては、地権者との調整に時間を要したことに伴い、予算計上額70万円の全額を平成31年度に繰り越すものであります。
その下、3項委託金、1目総務費委託金3710万6000円のうち、所管分として右側説明欄の上3つ、施設区域取得等事務費や農耕損失補償事務費など合計61万6000円を計上しております。 続きまして78、79ページをごらんください。 17款県支出金でございます。
次に、一つ飛びまして、節19負担金補助及び交付金8,100万7,000円の主なものといたしましては、隣の説明欄、上から三つ目、社会福祉協議会運営費補助金6,158万4,000円は、地域福祉業務に携わる事務局職員等の人件費補助でございます。その下、福祉施設等開放奨励事業補助金900万円は、自治会集会所等の建設費等補助金でございます。
これは郭町東西街区の事業を本格的に進めていく中で、節13委託料の説明欄に記載しております郭町東西街区土地区画整理事業支援委託料として1億100万円を新たに計上させていただいたことなどによるものでございます。郭町東西街区の土地区画整理支援事業等の詳細につきましては、各部共通資料No.2の2ページに記載しておりますので、後ほどお目通しをいただきたいと存じます。
事項別明細書には説明欄に詳細を記載しておりますので、前年度と比べて金額、内容等が大きく変わったものについて、項単位または目単位で主な増減理由などを説明させていただきます。 それでは、歳入でございます。